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20164.19

パラダイムと効果性の原則~「7つの習慣」プロローグ~

みなさんこんにちは!
弁護士の阿部竜司です。

「7つの習慣」の社内研修ファシリテーターの資格取得を機に,今後,本ブログ上にて「7つの習慣」について私なりにできるだけわかりやすく解説していきたいと思います。


さて,初回の今回は,全ての習慣について考えていく上での大前提となる,「パラダイムと効果性の原則」についてお話しします。

皆さんは「パラダイム」という言葉を聞いたご経験はありますか。

「パラダイム」とは,人が持っているものの見方・考え方を指すと言われています。

あるいは,「枠組み」という言葉で言い換えられることもあります。

人は誰しも,パラダイムという自分なりの眼鏡をかけて世界を見ています。

例えば,会社の上司から「●●くん,君には期待しているよ。」と言われたときに,

「尊敬する●●部長から期待してもらえるなんて光栄だ!この仕事,絶対成功させるぞ!!」

という感じで激励として受け止める人もいれば,

「俺そんなにできるタイプじゃないのに,過剰な期待されても困るんだよな~。この仕事がうまくいかなかったらどうしよう・・・。」

と,重圧に感じてしまう人もいます。

同じ言葉でも,受け止め方,捉え方はそれぞれです。このような,1つの事実に対する「受け止め方」や「捉え方」もパラダイムの1つといえます。


パラダイムは,実に様々な場面において,人の意思決定や判断に影響を与えます。

そのため,自分の立てた目的・目標の達成を妨げるパラダイムについてはこれをなんとかして突破する(=パラダイムシフトを起こす)ことを考えるべきですし,逆に目的・目標の達成に効果的なパラダイムについては,これを保ち続けることが重要になります。

今皆さんが抱えている,家庭やビジネスにおける様々な問題についても,パラダイムシフトによって有効な解決策が見えてくることは大いにあります。

ただ,実際のところ,自分1人ではなかなかパラダイムシフトを起こすことは難しいと思いますので,ご縁を頂いた方のパラダイムシフトのお手伝いをすることで,皆さんの幸せや成功に貢献したいと思っています。