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20166.26

私が「人間学」を学ぶ理由

2年くらい前から,哲学,宗教,人間学等に興味を持ち始め,いくつか本を読むようになりました。

もともとのきっかけは,「もっと『人』について学ぶことで,ビジネスでもプライベートでも,自分のミッション達成に近づくための効果的なコミュニケーションや,思考方法をとれるようになるのではないか。」という思いからでした。

実際,人間学の学びは,大いに,私という人間の精神や知性を磨いてくれていると感じます。

私の中で,人間学に対する学びには大きく2つの意味があると思っています。

1つは,自分があるべき理想像の追求です。「在り方」を学ぶという言い方もできるかもしれません。

人としてどう生きるべきか。自分のミッションを達成するためにどんな人間であるべきなのか。

人は,「そうなりたい自分」を思い描くことができなければ,そこにたどりつくことはできません(※「7つの習慣」の第2の習慣「終わりを思い描くことから始める。」ですね。)。

そうであるならば,目指すべき理想像を常に探求し,その理想像を思い描くことは,ミッションの達成に必要不可欠となります。

人間学を学ぶもう1つの意味は,およそ「人」についてあてはまる原理原則や,行動傾向,心理傾向等を学ぶことです。こちらは,心理学や行動経済学,脳科学等の分野に近いものだと思います。

単純に,弁護士として「人を動かす」ことを生業としている以上,「人」について学ぶことは仕事に直結する重要性を持っています。

また,自分自身についても,クライアントやパワーパートナーについても,発生する問題の要因の多くは人間関係など「人」に起因するものです。

そうであるならば,発生する問題を効果的に解決するための方策を考えるにあたって,「人」に対する理解は大いに役立つことになります。

実際,仕事を中心として,日々の生活の様々な場面において,「人」に関する学びは役に立っています。

「人間学」というと,人によっては怪しい自己啓発という懐疑的な視点で捉える方も少なくないかもしれませんが,「人」に起因する問題を解決するために「人」について学ぶことは,本来はごく当たり前のことではないかと思います。

と,ここまで読んでいただいて,人間学について少しでも興味が湧いてきたかたは,ぜひ「致知」という雑誌を読んでみていただきたいと思います。

なんといっても,「人間学を学ぶ月刊誌」と自ら謳っている雑誌ですから,人間学を学ぶとっかかりとしてはうってつけの素材だと思います。

私は最近,36歳以下限定の「致知」の読書会(「若獅子の会」と言います。)にも参加させていただき,さらに深い学びと,学びを通じた素晴らしい出会いを経験しております。

致知や若獅子の会に興味が出てきた方は,ぜひfacebookメッセンジャーなどでご連絡くださいね!